2013年6月26日水曜日

校内オーディション&立川高校MCC合同ライブ!

6/22に夏大会の校内オーディション、6/23に立川高校MCC合同ライブを行いました!

校内オーディションに参加したバンドは7バンド。
1年生バンドからのエントリーもあり、意欲の高さが伝わってきました。

オーディションは実際の大会と同じ形式で行われ、セッティングと音だしからタイムを計りました。
もちろん、演奏時間も大会と同じ規定でタイムを計り、オーバーしたバンドは失格というルールです。
(演奏時間は、司会者の「お願いします」から演奏後の「ありがとうございます」までが計られます)

部員投票の結果、4バンドが選出。
桜町はこれで今年の夏大会に臨みます!

まずは提出音源用のレコーディングに取り掛かります。
目指せ全バンド音源審査通過!!


翌日の立川高校MCC合同ライブは、尚美ミュージックカレッジのスタジオを借りてのライブでした。
このスタジオは機材も照明も最高で、出演バンドはとても気持ちよく演奏できたと思います。

他校の出演バンドもかなりレベルが高く、見学のみの部員も良い刺激になったのではないでしょうか。

閉会式でも話しましたが、他校のアレンジは参考になる部分がたくさんあると思います。

参考に出来るところはどんどん吸収して自分たちの曲作りに活かして下さい!









立川MCC合同ライブ(音言音純)

立川MCC合同ライブ(Reincarnation)


2013年6月18日火曜日

6/23立川高校MCC主催合同ライブの集合について

この日は部員全員で参加します。
どうしても参加できない人は事前に部長に申し出て下さい。
当日いきなりの欠席・遅刻はしないように。

会場は「尚美ミュージックカレッジ 本館内のスタジオ・ブーカ」です。

最寄駅はJR 「水道橋」、都営地下鉄 「春日」、東京メトロ「後楽園」どこからでも行けます。

詳細マップは以下のリンクを見てください。
http://www.shobi.ac.jp/help/access.html

<集合時間>
演奏者→10:30に本館入り口前集合
その他→11:00に本館入り口前集合

参考までに、、、
立川高校MCCのブログに謳歌ライブの記事が出ていました。
http://musiccreateclub.blogspot.jp/2013/06/68.html

部員の皆さん、ぜひ読んで見て下さい。


2013年6月12日水曜日

夏の大会に向けて

東京都軽音楽連盟の夏大会にエントリーできるのは各校4バンドです。

今年はエントリーバンドを全部員投票による校内選考ライブで決めることになりました。

選考ライブは6/22(土)に実施します。

今年はどのバンドがエントリーすることになるでしょうか?

目指せ全国大会!!


2013年6月9日日曜日

第17回謳歌ライブ開催!!

6/8(土)に本校主催の謳歌ライブを開催しました!

今回参加して頂いた高校は、都立武蔵丘高校、都立武蔵村山高校、都立府中西高校、都立大山高校、都立立川高校、朋優学院高校、都立第一商業高校の7校。

そして桜町高校からも、我武者羅、音言音純、アララギ、Reincarnationの4バンドが出演して、総勢20バンドが出演しました。

演奏者と観客の熱気で視聴覚室はかなりの高温となってしまいましたが、途中休憩を挟みながらなんとか最後まで盛り上がって終わることができました。

参加して下さった高校の生徒の皆さん、顧問の先生方、本当にありがとうございました!!

桜町高校は先週に世代交代を行い、今回のライブは1・2年中心での運営となりましたが、最後の部会では色々な反省点が出てきました。

今回の反省点を克服するにはどうすればいいか、ひとりひとりがよく考えて次につなげて欲しいと思います。

それから、今回は土曜日の開催でしたが、土曜日は午前中授業があり途中から参加という学校もありました。
今回はしょうがないと思いますが、やはりライブは参加校全てが最初から最後まで参加することが望ましいと思いますので、今後の開催曜日については慎重に検討していきたいと思います。

とりあえず、桜町高校の部員の皆さん、新幹部の皆さんお疲れ様でした。
次は6/23(日)立川高校MCCライブ(桜町の部員は全員参加)です。

ライブ前にパートに分かれて座談会を実施しました。





最後に各高校の部長挨拶







2013年6月4日火曜日

幹部世代交代しました

本日の部会で新部長と新副部長が指名され、三年生から二年生に部活の運営が引継がれました。
さらに、今年度は一年生の学年代表も二名選出しました。

今週末の謳歌ライブから新体制で運営を行いますが、引継ぎ期間として旧幹部も手伝いながら仕事の進め方を教えます。

旧部長の最後の言葉、
「部活は部長が作るのではない。部員全員で作るものだ」

その通りです。
部長はみんなの先頭に立って方向性を考えたり、指示を出したりしますが、それだけでは部活は成り立ちません。
部員ひとりひとりが自分の立場や役割を自覚し行動して始めて部活としての活動が成り立つのです。

何事も他人任せにせず、全員が主体的に部活の運営に関わることで、軽音楽部はもっとよい部活になると思います。

これからのさらなる活性化に期待しています!!

新幹部に仕事の進め方を教える旧部長